特定健康診査 事業主健診との健診項目の比較 健康診断機関登録票

特定健診と事業主健診の健診項目の比較

特定健康診査労働安全衛生法(※1)備考
定期健康診断
診察質問(問診)○(■2)喫煙歴等の聴取が徹底される
計測身長
体重
肥満度・標準体重
腹囲■1■(■2)測定の省略基準(※2)を策定し、簡便な測定方法を導入する
内臓脂肪面積■1特定健康診査においては、腹囲の代替として行うことができる
理学的所見(身体診察)
血圧
脂質中性脂肪
HDLコレステロール
LDLコレステロール
肝機能AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GT(γ-GTP)
代謝系空腹時血糖■1
尿糖半定量
ヘモグロビンA1c■2■1空腹時血糖の代替として行うことができる
血液一般ヘマトクリット値
血色素測定
赤血球数
腎機能尿蛋白半定量
心電図12誘導心電図
眼底検査

必須項目
医師の判断に基づき選択的に実施する項目
35歳及び40歳以上の人については必須項目、それ以外の人については医師の判断に基づき選択的に実施する項目
■1いずれかの項目の実施で可
■2備考参照
※1労働安全衛生法に基づき事業主が行う健診項目にはこの他に、視力・聴力・胸部X線・喀痰細胞診などがある
※2「腹囲の検査」の省略
下記@〜Cに掲げる人について、医師が必要でないと認めるときは、腹囲の検査を省略することができる。
  • @40歳未満の人(35歳の人を除く)
  • A妊娠中の女性その他の腹囲が内臓脂肪の蓄積を反映していないと診断された人
  • BBMIが20未満である人
      BMI=体重(s)/身長(m)2
  • C自ら腹囲を測定し、その値を申告した人(BMIが22未満である人に限る)